上野の森美術館「KING&QUEEN展」
ロンドンナショナルギャラリー。
イギリス行ったこと無いよー。
1030頃着、チケット売場にも入り口にも列無し。
「怖い絵展」以来かな?
その時は大行列&絵が見えないところもあったけど、今回は少し他を見てから戻れば、ちゃんと絵も説明文も見れた。
レディ・ジェーングレイを思い出す。
「怖い絵」の方が関わってる。というのが、行くきっかけのひとつ。
ヴィクトリア女王の所に書いてあった「9人の子供、大勢の従者等がいてもなお孤独を感じていた」に、現在の自分と重ねて泣いちゃう。
エリザベス2世になると、とたんに現実感が。
久々にダイアナ妃を見たけども、とてもお美しい。
ずーっと途切れても繋がって、今になってる。というのがわかる展示だった。
メール確認したら、午後のキャンセル通知来てて「企業としてどうなん?」とガチギレメールした。
あと友人に「暇ない!?」って連絡した。
寝てたらしい。捕まらなかった。
ごめん、友人。突然連絡して……。
午後は散々だったけども、気分は上向いたし、出掛けてよかた!