リコリスの森 ぷりついだよ。
3/1ごろのスカスカ頭のころ。
でも1つだけ確かなことは、ブラッドがあなたで良かったです、音也。
— 一ノ瀬 トキヤ (@Tokiya_I_SH) 2018年2月28日
俺もだよ、トキヤ。
— 一十木 音也 (@Otoya_I_SH) 2018年2月28日
とりあえず大惨事。
世界中が見守る中、推し二人が結婚会見してた。
この二人が独特な世界になる度に、メンバーだれもツッコミに来ないのなんかこう、申し訳ない……。
二人がしゃべる度についったでギェーギェーしたから割愛。
目を離した隙に、イッキがいなくなった時はすごく焦ったけどね。ブラッドみたいに迷子になったんじゃないかって。
— 神宮寺 レン (@Ren_J_SH) 2018年2月27日
もー、本当にごめんって!それから森に行くときは、トキヤかレンが見張り役として俺の傍にずっといるようになったんだよね。
— 一十木 音也 (@Otoya_I_SH) 2018年2月27日
顔のいい男二人を従える、顔のいい一十木音也くんです。まじV.I.P.。そりゃライバルユニットリーダーにリムジン乗せられて別荘連れていかれちゃう。
「俺の傍にずっと」の文字にぉぉぉとやぁぁ;;;;ってなったり、一ノ瀬さんとレンに挟まれて困り顔のおとやくん想像してニタニタしたりすごく忙しい。
音也は憑依型役者だから、ブラッド音也が危うく見えたんだろうな……そりゃ年長ふたりも心配になるわ。
一ノ瀬さん、この頃の音也くんと二人きりになるの危険な匂いがする。
あとレンさまの助手席に乗ったのは誰!?選手権。
あたいは「窓が大きくて色々見えるから!」っておとやくんだと思うんですけどね、どうなんでしょうね。
一ノ瀬さんが助手席になれば、ナビや飲み物等気配り上手さに、レンさま快適に運転できるだろうし、そうしたら後部座席セシルと音也でキャッキャかわいい。
セシル助手席でも、目をキラキラさせて景色いっぱいみてはしゃいでそうだし、後部座席はイチャイチャしはじめる。なんてことだトキ音お前たちは!!!おうちに帰ってからにしなさい!!
誰よりも、運命に振り回されたのは実はヴィクターなのかもしれません。ワタシは役柄上、自分の役以外についても考えることが多かったのですが、その中でも気になったのはヴィクターでした。
— 愛島 セシル (@Cecil_A_SH) 2018年2月28日
セシルぅぅ~😭おまえは優しい子だよほんと……。
好きな子を手にかけて、それでも生きていく強さを持ったヴィクターの傍にも、誰かが寄り添ってくれるといいのだけども……。
黒ずきんはそーいう存在でも無さそうだし、その声がヴィクターには聴こえているんだなぁ……苦しくても生きていく……。強いよヴィクター。
グレアムは結局ブラッドを引き渡せなかったんだから、借金どうなるんだろ?
「生きたまま」は叶わなかったけども、ブラッドの身体はあるから……買ったやつおのれ嫉妬。
グレアムも身売りだろうな。
そしてだれもいなくなった。
黒ずきんの存在については、いろいろな解釈があると思いますが、1つ確かなのは、彼が人間の欲望に深く関係していることです。
— 愛島 セシル (@Cecil_A_SH) 2018年2月28日
些細なものから、罪深いものまで様々ですが、誰の心の中にも欲望がうごめいている。黒ずきんの誘惑の影が潜んでいるのです。してはいけないこととわかっていながらも、つい求めてしまう。
— 愛島 セシル (@Cecil_A_SH) 2018年2月28日
誘惑の黒ずきんってえっち。
色々唆して、感情の増幅装置みたいね。
黒ずきんは、人々の欲望を養分として力を溜めていき、最後は誰も抗うことのできない運命に登場人物たちを誘います。
— 愛島 セシル (@Cecil_A_SH) 2018年2月28日
明かされた設定。
これどこにも明言無かったはずだから、謎が多い黒ずきんのヒントだよね。
まぁ結局明言されてないから、想像するしかないんだけど。
黒ずきんの養分→慾望。
ヴィクターは地位と名声。そして他の村人のように靡かない、ブラッドの愛を。
イケメンキャラが「お前、面白いな」って、たった一人反発しちゃうヒロインに興味持っちゃうやつだ…!
ランドルフは自由?
見えない鎖に繋がれて~とか、不自由さの発言があったから。
最期のシーンも喜んでいたし、不自由な肉体から解放されて、大好きなブラッドの腕の中で終わらせられたのは、幸せだったろうなぁ……羨ましい。
ブラッドは何だろう?
最後は「生きること」「ランドルフを誰にも渡さないこと」だよね?
人狼ゲームはまったく馴染みがないのでわからない